疲れが溜まったこの時期は・・・上野湯島のもみの手へ！！｜上野、湯島の整体「もみの手湯島本院」

2022.11.07

寒い寒い冬がもう目の前に迫ってきている時期になりましたが

皆様いかがお過ごしでしょうか。

10月も終わり、今年も残るところ2か月を切りました。

四季の折り返し地点であるこの秋頃は、決算業務や上期の集計、振り返り等

日常業務に加えて、お仕事がかなり増えてる方もいらっしゃるのではないでしょうか・・・

いつも以上に心身ともに疲れを感じている方もいることでしょう。

そんな時こそ、是非！！！

上野・湯島にある「もみの手　湯島本院」へお越しください！！！

少しでも頑張っているあなたの力になりたい。

そんなお客様への想いを持った私たちの施術を是非受けに来てください。

疲れの原因は自律神経の乱れの可能性が・・・

ストレス社会と言われる現代においては自律神経の乱れが

身体のだるさや不眠などに繋がっていることも少なくありません。

では、もみの手で整体を受けると、どんないいことがあるのでしょうか・・・

自律神経には、交感神経と副交感神経の二つのことをいい
二つと言うよりは二つでワンセットです。
片方の働きが強いときはもう片方の働きは弱い。

一般的に、起きているときは交感神経がよく働いています。
リラックスしているときや寝ているときには副交感神経が働きます。
この二つのバランスが崩れると
頭痛、めまい、吐き気、冷や汗、眠れない、体がだるい、不安感、イライラ、鬱症状
など多様な症状がでてきます。

ストレス社会と言われる現代ではそのほとんどは交感神経＞副交感神経の場合です。

さてマッサージを受けると、副交感神経が活発になると言われています。
つまり緊張状態からリラックス状態になりやすいんです。
イライラや不安感も和らぐでしょう。

また副交感＝寝ているときでしたよね？
ということは不眠も解消されます。
きちんと眠れれば、夜の間に体がしっかりやすまるのでだるさなどの改善に繋がります！

現代はストレス社会なんてよくテレビでもききますよね。
ストレスの原因は人それぞれ。
そしてストレスがたまると、いろいろな感情や症状が出てきます。
イライラしやすい、常に焦った感じがする、叫びたくなる、食べたくない
仕事にいきたくない、暴力的になる、やけ食い・・・等々。

またストレスをうけると体のホルモンのバランスが変わります。
ストレスがあると量が増えるコルチゾール（副腎皮質ホルモン）は、ストレスの指標ともなります。

ストレスを受ける→コルチゾールが増える
コルチゾールが減る→ストレスが減っている

マッサージをうけるとこのコルチゾールが減ることがわかっています。
つまりマッサージでストレス解消できるんです。
もちろんストレスが減ると、上に書いたような様々な症状も軽くなるのです(*^o^*)

こういった科学的にわかっていることだけでなく、心理的にも効果があります。
マッサージ中におこなわれる会話や人が触れている安心感なども

ストレスを減らすのではないでしょうか。

もみの手で整体を受けると上の２つだけではなく

生活習慣でこり固まった身体がほぐれ、血行促進に繋がるなど

他にもいいこと盛りだくさん！！

身体の疲れを少しでも感じたら、

ぜひ、上野・湯島にある「もみの手　湯島本院」へお越しください！！！

インスタグラム

@mominote_miki⇒松原

疲れが溜まったこの時期は・・・上野湯島のもみの手へ！！｜上野、湯島の整体なら「もみの手湯島本院」へ